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ビデオライブラリー


北信越管区教化センターでは、VHSビデオを貸し出しております。
貸出は無料です。
(ただし、往復の送料のご負担と、使用報告書への記入をお願い致します。)


視聴覚教材・機材を、教育・学習・研修に利用する曹洞宗寺院及び、
社会教育施設等に対して無料で貸出しを行っています。
貸出しを受けた場合は、これを、営利目的としたもの、
または政治的活動を目的としたものに使用しないでください。
貸出しを受けようとする際は、所定の申込用紙に記入し、提出してください。
また、電話にて予約することもできます。
貸出しを受けた際は、借用期間中に他団体などに無断で貸与しないでください。
返却の際は、所定の使用報告書に必要事項を記入のうえ、教材・機材の返却と同時に提出してください。
また、トラブルなどあれば、必ずその有無を報告してください。
教材(ビデオテープ・16ミリフィルム)の貸出し数量は、原則として1回数本以内とします。
機材は直接の貸出し、返却になります。 返却予定日に返却できない場合は、必ず連絡をお願いします。
直接借りに来られない場合は、教材(ビデオテープ・16ミリフィルム)のみ宅配便で貸出しすることもできます。
返却の場合も、宅配便や郵送小包を利用して返却してください。往復の送料は利用者の負担となります。
ビデオテープ、16ミリフィルムは必ず巻き戻しをしてください。
 著作権法の関係上、ビデオテープの等のダビングは固く禁じます。
※なお、ビデオ等の数には限りがありますので、貸出中の場合があることをご理解ください。
●お問い合わせ先●
  【所在地】  〒381-0043 長野県 長野市 吉田3-12-3 永祥寺内 
          曹洞宗北信越管区教化センター フィルムライブラリー係
  【電話】 026−244−7901    【FAX】 026−244−7877
          (お電話・FAXによる予約も行っています)


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VHSビデオ bP00 アニメ古典文学館 徒然草』 
一般・青少年/アニメ/19分
企画・制作・販売:(株)サン・エデュケーショナル 
吉田兼好法師の名作「徒然草」をアニメ化。代表的な章段「つれづれなるままに」「神無月のころ」「丹波に出雲といふ所あり」「仁和寺に、ある法師」「八つになりし年」などを紹介。明快な原文の朗読と共に、青少年にも分かり易く現代語訳もお伝えします。
古典文学の学習の糸口としてだけでなく、現代の私たちにも通じる兼好法師の生き方、考え方、仏教的無常観について触れてみて下さい。
2005年02月25日

VHSビデオ bX9 アニメ古典文学館 平家物語』 
一般・青少年/アニメ/15分
企画・制作・販売:(株)サン・エデュケーショナル
日本人に深い感銘を与えてくれる「平家物語」をアニメ化。平曲の調べに乗せて哀れ深く語る琵琶法師。平家の栄華、源氏の台頭、そして滅亡する平家を紹介し、物語の概略を示します。
数々の名場面のうち、「敦盛の最期」、「扇の的」を中心に「平家物語」の骨子たる無常観を御覧下さい。「祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ」
2005年02月25日

VHSビデオ bX8 『ソーテサワサワ〜人間の価値はみな同じ〜』   
一般(人権)/34分
企画:長野県同和教育推進協議会
製作・著作:信越放送株式会社
「ジャンボー。私は小林フィディアです。タンザニアから参りました。」
強く輝く太陽に育まれた、陽気で明るい性格のフィディアさん。青年海外協力隊員だった一成さんと出会い、結婚。長野県の三水村(現、飯縄町)で暮らし始めて7年。一緒に生活する中で受け入れていった人々と、外国人とゆうだけでフィディアさんを排除した人々。
「シーシー、ソーテサワサワ(私たちみな同じ。みな一緒。)」
フィディアさんは私たち日本人へ、そしてこの世界の全ての人々へ願いを込めてそう語ります。
2005年02月25日

VHSビデオ bX6 ハンセン病 剥奪された人権』             一般(人権)/25分
企画・製作:東映株式会社 教育映像部
現在も国立のハンセン病療養所に暮らす人々。院長及び関係者の証言を取材し、ハンセン病隔離政策の不幸な歴史と現在の状況を描いたビデオ。現代に生きる私たちが「今」考えなければならない人権意識を問います。
曹洞宗宗務庁人権啓発ビデオ製作委員会の、人権啓発ビデオ第6作「仏教とハンセン病問題 今私たちが問われているもの」と同じ制作会社によるもので、より一般対象向けに「社会とハンセン病」を問うた作品です。
2005年02月25日

VHSビデオ bX6 『ひびけ和だいこ』
一般・児童(人権)/アニメ/22分
企画:北九州市・北九州市教育委員会
製作:東映株式会社 教育映像部
学習発表会の為に和太鼓演奏を希望した美雪たちのグループは、公民館で張り切って練習していた。ところが啓吾はリズム感がつかめず、チームの練習から多数決ではずされてしまう。そんな時、地域住民から太鼓の音がうるさいと、一方的に練習中止が言い渡される。担任の宮本先生から、子供にも意見表明権があることを教えられ、地域の大人たちと話し合う中で、自分たちも啓吾から太鼓を取り上げていた事に気付き謝る子供たち…。その姿に大人たちは…。企画:北九州市教育委員会
2005年02月25日

VHSビデオ bX5 宮本武蔵のお年寄りの交通安全』 
一般/30分
企画・製作:東映株式会社 教育映像部
お年寄りの交通安全についての留意点を、宮本武蔵(伊吹吾郎)の兵法の極意から池乃めだかさんが解説とゆう、破天荒な設定の時代劇兼交通安全講習教材。巌流島の決戦から、蓮華王院での吉岡一門との勝負、宍戸梅軒との果たし合い、末は肥後細川藩の御前試合と名勝負の数々!
その中で見出される交通安全の極意とは…?! 
時代劇7割・交通安全3割の、楽しくて為になる傑作です。  全日本交通安全協会推薦
2005年02月25日

VHSビデオ bX4 『こぎつねのおくりもの』 
一般・児童/アニメ/30分
企画・製作:八頭司 享 
製作 協力:東映動画株式会社/タバック/東映化工/メルヘン社/青二プロ
制作:共和教育映画社
おばあさんと3匹のこぎつねたちとの、ほのぼのとした温かいものがたり。たまおかみちこさん原作(かもがわ出版社刊)のお話を、感動のアニメーション化。
おばあさんの落とした、たった一枚しかない子どもの写真。眺めようと奪い合いをするうちに破ってしまった子狐たち。なんとかおばあさんにもう一度写真を渡す為に子狐たちは、おばあさんの子どもの姿に化けて町の冩真館に向かいますが…はたして?! 
2005年02月25日

VHSビデオ bX3 私たちと人権 子育て編 愛ちゃんのつぶやき』            一般(人権啓発)/32分
企画:北九州市人権問題啓発推進協議会 
制作:東映株式会社
「子育て」は「親育ち」とも言われます。子どもの成長に合わせて、親自身も人間的に成長してゆく事からの言葉です。この映画では、共働きの夫婦が子育ての過程で、職場や家庭などに見られる、人権に関わる問題を取り上げ、私たちの人権意識について問題提起しています。
2005年02月25日

VHSビデオ bX2 がんばり過ぎない がんばらない 介護のすすめ』         一般/19分
企画・制作:東映株式会社 教育映像部 
協力:がんばらない介護生活を考える会・川崎市麻生区役所
-「介護する側」の心と身体のケア-に焦点を当てたビデオ。在宅介護の問題点とその解消を考え、
無理なく介護をすすめるポイントを紹介します。
川口市の「川口在宅介護の会」や、川崎市麻生区の「痴呆性老人介護教室」の取り組みを紹介しながら、介護者を支える地域のネットワークの広がりを勧め、ボランティアや地域行政との交流の大切さを考えます。
2005年02月25日

VHSビデオ bX1 シートン動物記 森を守る小さな赤リス』 
児童/アニメ/25分
企画:武井英彦
制作:エイケン
販売元:(株)T&Kテレフィルム
アーネスト・トンプソン・シートン原作。
世界中で愛され続けている動物物語の傑作がアニメーションとなりました。
大自然を舞台に生きる野生動物の姿が、イメージ豊に生き生きと表現されています。
リスたちは、母親の教えによって生きていくための知恵を学びます。しかし、それ以上に先祖から受け継いできた「不思議な智恵」の働きによることも多いのです…。
2004年03月25日

VHSビデオ bX0 『かんすけさんとふしぎな自転車』 
第44回教育映像祭動画部門優秀作品賞 
一般・児童/アニメ/23分
製作:北星株式会社
松野正子原作の童話(大日本図書館刊)のアニメ化です。
かんすけさんの自転車屋さんに、来る日も来る日も自転車を見にくるかわいい男の子が実はタヌキ?!自転車が大好きで大切にしているかんすけさんと孫の亜衣子ちゃん、タヌキが織りなすやわらかで温かなハーモニー。
2004年03月25日

VHSビデオ bW9 『みーつけた!』 
児童(人権)/アニメ/18分
企画:北九州市・北九州市教育委員会 
制作:(株)アクシス
2学期の始業式の日、飼育委員会の当番になった4年2組に、俊平が転校してきます。
隣の席になった真樹は、思ったことをうまく表現できない内向的な性格で、クラスのみんなから無視されていました。そんな真樹をおもしろ半分で飼育委員長に祭り上げるクラスメート。
俊平も副委員長を押しつけられるが、みんなは何かと口実を作っては飼育当番をさぼる。
何も言わずに黙々とウサギの世話をする真樹。そんなある日…。  
2004年03月25日

VHSビデオ bW8 『よーいドン!』 
児童(人権)/アニメ/18分
企画:北九州市・北九州市教育委員会 
制作:(株)アクシス
さくら小学校の5年1組33人は、学校内で1クラスだけ選ばれる、北九州市のスポーツ大会の「30人31脚」に挑戦。出場人数が30人と決められてるので、3人は出場できません。練習が始まってから次々に困難がおそってくるのですが、33人全員で成し遂げた40日間の成果は、優勝よりも大きな充実感・達成感をもたらすのでした。      
2004年03月25日

VHSビデオ bW7 『盲導犬クイールの一生』                                             一般・児童(人権)/アニメ/25分
製作・著作:アニメーション画房 わ組・ジャパンホームビデオ(株)
配給:東映株式会社 教育映像部
監修:(財)関西盲導犬協会
NHKドラマでも放送され、全国の人々の心を感動の涙で濡らせた、あの物語。
「盲導犬は、ただ道を教えてくれるだけだと思っていましたが、でも違いました。一緒にいるだけで気持ちを明るくさせてくれる。友達なんですね。」とゆう、パートナー・渡辺さんの言葉が全てを物語っています。何度観ても感動を誘わずには居れません。   (財)関西盲導犬協会監修
2004年03月25日

VHSビデオ bW6 『陽だまりの家』 
一般・児童(人権)/アニメ/42分
企画:北九州市・北九州市教育委員会・北九州市人権問題啓発推進協議会
製作:東映株式会社
アニメーション製作協力:ジェイ・シー・エフ
向井奈々恵(37)は、家族の事を理解しない傲慢な夫に耐えかねて離婚しました。家庭内でのストレスが原因で拒食症となった娘・千鶴(小6)も母と共に家を出ます。引っ越しを終えた奈々恵はホームヘルパーの仕事を始め、足を骨折して退院したばかりの小松原秀子(80)の担当に…。奈々恵も千鶴も様々な体験を経て、「生命の尊さ」や「自分や相手を認める事」・「共生とは」などについて学んでゆきます。 
2004年03月25日

VHSビデオ bW5 『「私」のない私〜同調と傍観〜 
  一般・青少年(人権)/30分
企画:人権啓発ビデオ制作委員会
     (社団法人部落解放・人権研究所/大阪府/大阪市/堺市)
制作:株式会社 元気な事務所
人権侵害に気付いているのに行動できない「私」。その行動を妨げている、“同調”と“傍観”とゆう二つの心理について、ドラマ編と解説編の二部構成で説明します。自分自身の気持ちや考え方を率直に表現しながらも、相手の人権も尊重する言動などを学ぶアサーショントレーニング「自己否定的な認知のため自己表現がうまく出来ない人」や、逆に「自己主張が強すぎて相手を押し込んでしまうような言動をする人」へ行う、自分も相手も大切にする自己表現の訓練手法。)や、公益通報者の保護など、差別社会を変える為の一歩を教えてくれる教材です。
2004年03月25日

VHSビデオ bW4 『在りし日のカーブル博物館』                                                一般(平和教育)/32分
土本典昭氏私家版/シネ・アソシエ作品
世界でただひとつのフィルムによる記録。アフガニスタンの歴史と未来をつなぐ為の作品です。
東西文明の十字路として計り知れない程の貴重な文化財が眠るアフガニスタン。その貌(かお)と言われたカーブル博物館の、破壊前の姿を偲びます。「あらゆる美術は、その時代の宗教者によって作られてきたと言っても過言ではない。」とゆう、土本氏の一言が大変印象深いです。
2004年03月25日

VHSビデオ bW3 宮崎亦保猊下白寿記念 慕古のこころ』 
一般/58分
企画制作:FBC福井放送
曹洞宗大本山永平寺七十八世貫首、黙照天心禅師宮崎亦保猊下の白寿を記念して作られたビデオです。猊下の幼少期からの生い立ちと、学道修行の歩みを、貴重な写真を多数使用して丁寧に解説しています。また、作家 立松和平氏との対談も収録。    
2004年03月25日

VHSビデオ bW2 -1ねん1くみシリーズ-1ばんワル』 
児童/アニメ/13分
制作:東映株式会社 教育映像部
原作は、後藤竜二・作/長谷川知子・絵の「1ねん1くみ」シリーズ(ポプラ社刊)。
くろさわ君は授業中、全く先生のゆうことを聞かないマイペース。見かねた白川先生が、廊下で優しく諭します。抱き寄せて話しをする白川先生に対し、おとなしく素直な子になったのですが、算数のテストの時、くろさわ君は遊んでばかり…。
2003年03月20日

VHSビデオ bW1 『だるまちゃんとてんぐちゃん/
            だるまちゃんとかみなりちゃん』
厚生省中央児童福祉審議会推薦 文部省選定 
児童/アニメ/15分+15分
製作・著作:あにまる屋
親子二代で読み継がれている、あの加古里子さんの名作絵本がアニメになって登場。
親子で楽しめる良質な味わいの作品です。1967年の初版より、シリーズ合計193万部を突破。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」は、桜が満開の境内でだるまちゃんがてんぐちゃんと出会うお話。
「だるまちゃんとかみなりちゃん」は、夏に虫取りに出かけると、かみなりちゃんが落ちてきます。
2003年03月20日

VHSビデオ bW0 『生きてます、15歳。』                                                     一般・児童(人権)/アニメ/22分
原作:井上美由紀「生きてます、15歳〜500gで生まれた全盲の女の子〜」(ポプラ社刊)
企画協力:株式会社ポプラ社
アニメーション制作:株式会社グループ・タック
企画・制作:東映株式会社 教育映像部
美由紀は僅か500グラムとゆう未熟児で生まれました。母・美智代にとってはたった一人の大切な家族。「生きたい、生きたいって」言ってるように母の指をしっかりと握り返した時から、美智代は頑張る決意をしました。目の見えない美由紀に、厳しく優しく、一人でいろんな事ができるように教えてゆきます。原作:井上美由紀「生きてます、15歳〜500gで生まれた全盲の女の子〜」(ポプラ社刊)
なお本作品には、主人公美由紀配役で、ご本人が声の出演をしています。
2003年03月20日

VHSビデオ bV9 『みんなで跳んだ』                                                         一般・青少年(人権)/アニメ/22分
製作・著作:アニメーション画房 わ組・ジャパンホームビデオ(株)
「みんなで跳んだ」(小学館)より、城北中学2年1組の記録です。
たくさんのテレビ番組で紹介され、日本中の人々を感動の渦に巻き込んだ実話をアニメ化。
今、一番大切なものは何かを教えてくれる物語です。 挿入歌:「未来へ」-Kiroro-
2003年03月20日

VHSビデオ bV8 『こころの交響楽シンフォニー                                                     一般・児童(人権)/アニメ/43分
企画:北九州市・北九州市教育委員会・北九州市人権問題啓発推進協議会
製作:東映株式会社
アニメーション製作:ジェイ・シー・エフ
辰巳響子(43)さんは、市民病院で小児科医として働いています。ある日、肋骨を折った小林剛(9)くんが急患で運ばれてきました。父親・俊二に叩かれた事が原因でした。なかなか心を開かない剛くんに響子さんが優しく問いかけると、「お父さんは僕が嫌いなんだ」と泣き出します。
そんな中、同室の友達 直くんの「直のお父さんは直が大好きだよ。剛くんのお父さんは剛くんが嫌いなの?」とゆう言葉に傷ついた剛くんは、直くんの宝物を…。
2003年03月20日

VHSビデオ bV7 『地域の虐待防止-幼い命の悲鳴を救うために-                                              一般(人権)/26分
製作協力:株式会社日本産業映画センター
協力:子どもの虐待防止ネットワーク・あいち
    家族機能研究所 所長 医学博士 斉藤学
制作:東映株式会社 教育映像部
相次ぐ児童虐待事件。その現実は大きな社会問題となっています。虐待の多くは日常生活の片隅で起こり、外部からの的確な対処が難しいと思われています。幼い子どもは、自らを被害者だと訴えることができないのです。 この作品では、となりの子どもの悲鳴を耳にしたある主婦のドラマを軸とし、虐待問題への関わり方を探ってゆきます。
2003年03月20日

VHSビデオ bV6 『同和問題これからの課題-特別措置法の期限を迎えて-                                         一般(人権)/21分
企画・制作:東映株式会社 教育映像部
1969年、劣悪な部落の生活実態を改善する為に「同和対策事業特別措置法」が施行されました。
環境の整備や改善が行われ、被差別部落の風景は一変します。
そして2002年「特別措置法」が期限を迎えると、「同和問題はもう終わった」とゆう声も出始めています。果たして部落差別は解消したのでしょうか。33年間を総括して、何が変わり、何が変わらなかったかを検証し、考えるドキュメンタリービデオです。
2003年03月20日

VHSビデオ bV5 『道元禅師のご生涯』 
4巻セット/各21〜22分
監修:大本山永平寺
制作:『道元禅師のご生涯』制作委員会
指導:大本山永平寺高祖道元禅師七百五十回大遠忌事務局
大本山永平寺高祖道元禅師七百五十回大遠忌奉賛で製作されました4巻セットのビデオです。
出家編・入宋編・開創編・入越編の内容となっております。
大本山永平寺監修。『道元禅師のご生涯』制作委員会制作。作画:依田隆。
2003年03月20日

VHSビデオ bV4 第13回 日本ジャンボリー 曹洞宗スカウトの集い』                                             一般/44分
2002年8月5日、大阪府舞洲スポーツアイランドで行われました、
第13回 日本ジャンボリー曹洞宗スカウトの集い・23rdアジアパシフィックスジャンボリー
の収録ビデオです。
2003年03月20日

VHSビデオ bV3 『梅花流-伝えよう このよろこびを- 
一般/50分
企画:曹洞宗宗務庁 伝道部詠道課
制作:大熊プロモーション
協力:(株)エージェンシー未来
創立五十周年を迎えた平成14年5月22日・23日に、日本武道館で盛大に開催されました、創立五十周年記念大会奉讃大会の記録ビデオです。講員のみなさまへの布教・教化にお役立てください。
2003年03月20日

VHSビデオ bV2 『道元の月』 
一般/92分
製作:松竹株式会社
制作・著作:伝統文化放送
立松和平氏作の新作歌舞伎。板東三津五郎、中村橋之助が出演致します。
大本山永平寺高祖道元禅師七百五十回大遠忌記念に、平成14年3月歌舞伎座にて収録されました。   
2003年03月20日

VHSビデオ bV1 『椎茸典座』 
一般/47分
主催:曹洞宗宗務庁・曹洞宗近畿管区教化センター・「椎茸典座」上演実行委員会
制作:大本山永平寺高祖道元禅師七百五十回大遠忌事務局
企画:曹洞宗宗務庁・曹洞宗近畿管区教化センター
監修:曹洞宗宗務庁
製作:株式会社 映像アングル
「典座教訓」の逸話に想を得て、現代の飽食の世相を風刺し、道元禅師の教えの一端を描きます。
人間国宝:茂山千作一門による新作狂言を収録致しました。
高祖道元禅師ご生誕八百年慶讃・七百五十回大遠忌奉修。
大本山永平寺高祖道元禅師七百五十回大遠忌局製作。
2003年03月20日

VHSビデオ bV0 『演劇 道元』 
一般/119分
高祖道元禅師七百五十回忌大遠忌奉賛の作品です。
静岡県菊川町文化会館「アエル」にて行われました、静岡県第三宗務所檀信徒大会での
『沙翁座』によります演劇を収録致しました。  脚本・演出−松田光広氏。
2003年03月20日

VHSビデオ bU9 『天童禅寺』 
上巻/41分・下巻/44分
制作・著作:日中仏教文化交流協会
推薦:大本山永平寺
   大本山總持寺
問い合わせ:株式会社サウザンズ
中国・寧波港より約30qにある天童禅寺…。日本曹洞宗の開祖である道元禅師が修行された寺であり、また道元禅師が真の師と仰いだ如浄禅師との出会いの場所でもあります。このビデオは、
歴史を含めた天童禅寺までの道のりや、日常生活から一日の修行内容まで、天童禅寺のすべてを
紹介したビデオです。                上巻/41分・下巻/44分
2003年03月20日

VHSビデオ bU8 全国水平社創立80周年 水平』 
一般(人権)/44分
制作:部落解放同盟中央本部
起きてみろ夜明けだ 暗く重い夜の底をおしあげて 希望が河を渡ってくる 消えいる嘆きや憤りを寄りあわせ 光の矢となし渡ってくる 起きてみろ夜明けだ 
全国水平社創立80周年を記念して作られたドキュメンタリービデオで、日本の部落解放運動の歴史がとてもわかりやすく知る事ができます。         
2003年03月20日

VHSビデオ bU7 『いのち輝くとき』 
一般・青少年(人権)/30分
製作:八頭司 享
制作:共和教育映画社
ある都市のマンションに引っ越してきた久美さん(28)。息子の昇くん(4)は何もしゃべらず元気がなく、何かに怯えているようでした。隣接した「ふれあい菜園」を耕すハツさん(73)たちの奮闘により、次第に昇くんの閉ざされた心が開いてゆきます。児童虐待をしていた、別居中の父親・信一さん(29)も真剣に菜園を手伝ううちに…。 
深刻な社会問題となっている、親による子どもへの虐待。その親子を救うには近隣の人々の温か
心と地域社会の支えが必要と訴えています。        法務省人権擁護局企画
2002年02月22日

VHSビデオ bU6 『美しいメッセージ』 
一般(人権)/アニメ/27分
企画:大阪市・大阪市教育委員会
制作:井之上企画
制作協力:アニメーション画房 わ組
配給:東映株式会社 教育映像部
中学2年生の純夏は、故郷の同和地区に診療所を開く叔母・絵理子の奮闘記を、地元のケーブルテレビで発表しようと思います。ですが、母・絹代は絵理子と純夏の「宣言」が及ぼす結果を憂い、反対するのでした。悩む純夏に絵理子は、差別は黙っていてはなくならないと発表に賛成します。
大阪の片隅で一人の少女が「差別はおかしい」と心の叫びあげます。
2002年02月22日

VHSビデオ bU5 『バースデイ レストラン』                                                          一般・青少年(人権)/30分
企画:滋賀県
制作:井之上企画
中学3年生の主人公が、父親の死によって初めて、自分の両親の離婚の原因が部落差別にあったことを知り、部落差別と正面から向き合い乗り越えていこうと決心するまでの姿を描いています。
2002年02月22日

VHSビデオ bU4 『翔太のあした-子どもの目から見た男女共同参画社会-                                                    一般・青年(人権)/54分
企画:法務省人権擁護局
    (財)人権教育啓発推進センター
制作:東映株式会社 教育映像部
3部のオムニバス形式で、学校・職場・家庭と、各々の場面での男女の意識の差を描き出します。
相原一家と一緒に、男女共同参画社会の実現がどんな意味を持つのかを考え、現実への行動力を
育んでいきます。
第1話:「らしさって何?」(18分) 第2話:「挑戦」(17分) 第3話:「父ちゃんは変?」(19分)
2002年02月22日

VHSビデオ bU3 『メール』 
一般・青少年(人権)/54分
企画:大阪府教育委員会
製作協力:(財)大阪府同和事業促進協議会
製作:東映株式会社 教育映像部
ネット上の掲示板に、身に覚えのない中傷を書き込まれた女子高生・礼子。
精神的な苦しみから、同級生や周囲の大人たちの温かい支えの中で立ち直ってゆく姿を爽やかに描きます。 浅茅陽子・三田村邦彦・藤竜也出演。 教育映像祭社会教育部門優秀作品賞受賞。
2002年02月22日

VHSビデオ bU2 『だるまちゃんととらのこちゃん
             /だるまちゃんとうさぎちゃん』 
児童/アニメ/15分+16分
製作・著作:あにまる屋
あの、加古里子の名作絵本のアニメ化です。親子で楽しめるすてきなお話。
「だるまちゃんととらのこちゃん」は土を使ってペンキ屋さん気取りで遊んでいたら、
おやおや大変なことに…。
「だるまちゃんとうさぎちゃん」は、だるまちゃんと雪の中で出会ったうさぎちゃんの為に、
だるまどんが雪ソリやスキーを作ってくれました。
2002年02月22日

VHSビデオ bU1 『源吉じいさんと子ぎつね』                                          教育映像祭最優秀作品賞   
児童/アニメ/18分
企画:藤井秀雄・小川幸子
製作協力:矢吹事務所・動画工房
製作:東映株式会社 教育映像部
山里に一人でくらすおじいさん。そこへある日子ぎつねが、孫と名乗って現れました。
思いやりの心、人のぬくもりを伝える愛の物語です。      教育映像祭最優秀作品賞受賞
2002年02月22日

VHSビデオ bU0 『道元禅師のご生涯と永平寺・福井』 
一般/20分
制作・著作:曹洞宗宗務庁・FBC福井放送
平成13年9月11日に行われた、北信越管区・高祖道元禅師750回忌大遠忌予修法要のために、
福井県宗務所と福井放送(FBC)が製作したビデオを、後に曹洞宗宗務庁が増製したものです。
大遠忌の主旨と、道元禅師のご生涯を分かりやすく、美しい永平寺の四季折々の映像も交えて紹介しています。
2002年02月22日

VHSビデオ bT9 『生き死にを確かに見すえる』
講演:狩野俊猷 
一般(人権)/上巻50分・下巻62分
企画:曹洞宗九州管区 人権擁護推進主事連絡協議会
協賛:曹洞宗九州管区/佐賀県宗務所/福岡県宗務所/熊本県第一宗務所/
    熊本県第二宗務所/大分県宗務所/長崎県第一宗務所/長崎県第二宗務所/
    長崎県第三宗務所/宮崎県宗務所/鹿児島県・沖縄県宗務所/
    九州管区教化センター
協力:曹洞宗宗務庁
狩野俊猷師、人権啓発活動30年間の集大成。
差別をなくす為に人間がなすべき事を分かり易く、ユーモアを交えて笑いの中に解き明かしてゆくユニークな法話です。(2002年3月20日長崎市天福寺での講演。上下二巻セット)
2002年02月22日

VHSビデオ bT8 『おじいちゃんはボクのヒーロー』                                  (年中行事アニメーションシリーズ) 
児童/アニメ/10分
企画・制作:東映株式会社 教育映像部
製作協力:(有)アニメーション画房 わ組
敬老の日にちなみ、大好きな物知りのおじいさんが不思議な昔話をしてくれます。
「山の木をむやみに切ると生き物たちが困るし、大雨が降れば恐ろしい山津波がきて、取り返しのつかないことになる。」と、村のおじいさんは言いましたが…。 環境問題にもつながる作品です。
2001年03月15日

VHSビデオ bT7 『おじゃる丸 ちっちゃいものの大きなちから                                                  児童/アニメ/11分
製作:東映株式会社 教育映像部
    古畑屋正裕 中鉢裕幸
制作:NHKエンタープライズ21
    松本寿子
アニメーション制作:スタジオぎゃろっぷ
NHKの放送で大人気の『おじゃる丸』が颯爽と登場っ!!
「ちっちゃいものクラブ」の仲間たちとおじゃる丸が、助け合いの大切さを学んでゆきます。
2001年03月15日

VHSビデオ bT6 『少年むくはとじゅう物語』                                     教育映像祭優秀作品賞  
一般・児童/アニメ/21分
企画:古畑屋正裕
協力:株式会社 理論社
制作協力:(株)ジェイ・シー・エフ
制作:東映株式会社 教育映像部
下伊那郡喬木村出身の児童文学者・椋鳩十の少年時代を描いた作品で、飯田の児童文学作家
宮下和男さんの作品のアニメ化。わんぱくな少年が山の少女と出会い、自然の掟と生きることの厳しい現実を体験しながら成長してゆく物語です。
2001年03月15日

VHSビデオ bT5 いじめ14歳のMessage』 
一般・青少年/アニメ/25分
原作:林慧樹『いじめ 14歳のMessage』
著作・制作:(有)アニメーション画房 わ組・JHV
死にゆく主人公「彗佳」の魂の叫び。いじめで教室の窓から飛び降りていった彗佳は、
病室の一室で誰にも見えない幽体となって浮遊していました。彗佳は、この事件で騒然となっている学校へ飛んでゆき、もう一度人生や学校生活、友達や家族の事を振り返ります…。
14歳の少女が書いた同世代への緊急メッセージです。
2001年03月15日

VHSビデオ bT4 『しらんぷり』                                                  教育映画祭最優秀作品賞  
一般・青少年/アニメ/21分
原作:梅田俊作・佳子(ポプラ社刊)
制作協力:矢吹事務所・動画工房
制作:東映株式会社 教育映像部
いじめと対峙した少年の心の葛藤のドラマを、リアルに描き出しています。特に、少年の心の叫びが爆発するラストシーンは胸を打たれます。ぜひ親子で、友達同士で、観て話し合って下さい。
原作のベストセラー長編絵本は、97年の日本絵本大賞、98年の課題図書にも選ばれました。
2001年03月15日

VHSビデオ bT3 『風のひびき』 
教育映像祭最優秀作品賞                                           一般(人権)/54分
企画:法務省人権擁護局・(財)人権教育啓発推進センター
制作:東映株式会社 教育映像部
聴覚に障害のある主人公がホームヘルパーとして働きながら、様々な現実の壁を体感し、
悩みながらも、心のバリアフリーを信じて前向きに生きてゆきます。ノーマライゼーションの理念  (「障害者を排除するのではなく、障害を持っていても健常者と均等に当たり前に生活できるような社会こそがノーマルな社会である」という考え方です。こうした取り組みをノーマライゼーション(normalization)と呼びます。)を実現するために、私たち一人ひとりが違いを認め合いながら、共に生きてゆこうとする姿勢の大切さを教えてくれる作品です。       法務省人権擁護局企画
2001年03月15日

VHSビデオ bT2 『いのちのあさがお』                                            文部省選定・優秀映画鑑賞会推薦  
一般・児童/36分
原作:綾野まさる(ハート社刊)
後援:全国脊髄バンク推進連絡協議会
推薦:(財)骨髄移植推進財団
制作:東映株式会社 教育映像部
急性リンパ性白血病の為7歳で亡くなった、新潟県中条町の丹後光祐くんと家族の愛情の物語。
光祐君が3ヶ月だけ通った小学校で、大切に育てていた朝顔の種。それを母・まみこさんが毎年
咲かせてゆき、年々増えてゆく種を、いのちの尊さを訴える「命のアサガオ」として配った行為は、
子供たちの支持を集めて新潟県下に広がってゆきました。
2001年03月15日

VHSビデオ bT1 『私の歩んだ道〜差別の中を生きて〜                                                    一般(人権)/55分
企画:長野県同和教育推進協議会
製作:信越放送株式会社
祝さんに結婚を申し込んだ人は被差別部落の青年、慎一さん。
部落とゆう言葉すら知らなかった祝さんが、差別を初めて感じたのは、長女の入園式でした。
「一瞬にして変わった空気が痛かった…。」その日から、差別との闘いが始まりました。
娘の結婚差別、地域での差別文書事件…二人の人生は「生きる事の意味」の追求となるのです。
2001年03月15日



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